東京−大阪間の単身引越しで単身パックの利用はココに注意!

最近、とても知名度が高くなった単身パックですが、多くの人が「便利」「定額」「安い」などのイメージを持っているのではないでしょうか。

 

この単身パックは『専用のBOXに荷物を詰め込む』ものです。日通なら単身パック、クロネコヤマトなら単身引越しサービスとして提供しているもので、宅急便感覚で引越しができるのがウリです。

ところがこの単身パックは一人暮らしの引越しのすべてに向いているわけではありません。
その理由は専用BOXの小ささにあります。
サイズは104×104×174(p)【日通の単身パックLサイズ】ですから、この専用BOXに引越し荷物が収まるかどうか?が利用できる条件となります。
当然、ベッドやタンスなどの家具や、大きめの家電製品は単身パックでは運べません。

また、一人暮らしといえど、荷物の梱包をしていると洋服や家財道具などでダンボールがかなりな個数になりますが・・・

専用BOXに収まらない場合はどうなるのか?

東京−大阪間を単身パックで引っ越ししようとした場合に、最大の問題になるのがコレです。荷物が専用BOXから溢れるとどうなるのか?!というと、専用BOXが追加されることになり、追加されたBOX分の料金が加算されることになります。BOXが3つなら料金は3倍になるということですね(多少の割引はありますが)。

 

東京−大阪間を単身引越しされる場合には、まず自分の荷物量がどの程度あるのかを見積ることが大切です。

東京−大阪の単身パックでの引越し料金はどのくらい?

日通、クロネコヤマトの場合は専用BOX1基の価格が記されています。ですが上でご説明した通り、荷物量が1基に収まらない場合は追加分の料金を取られてしまうため、いずれにしても事前に見積もりをしてもらうことが必要となります。

 

またサカイ引越センターやアート引越センターなどの大手の引越し会社にも単身プランが用意されていますが、こちらは見積もりが必須となっています。

2トンコンテナを東京−大阪間で運ぶ日通の単身パックXの料金は?

小さな専用BOXを使う通常の単身パックとはちょっと違ったタイプに「日通の単身パックX」というものがあります。※春の混雑期の3月20日〜4月10日はサービス停止期間となっています。

 

これは2トンコンテナを鉄道輸送により東京−大阪間を運ぶものです。2トンコンテナですから通常の単身パックよりかなりたくさんの荷物を運ぶことができベッドなど大きなものも積載できます。

 

この単身パックXを使った東京−大阪間の料金は\59,000となっています(2017年9月現在)。
この価格は安いのでしょうか?

 

損をしたくない方は他社の料金を調べてみることが絶対に必要です。

 

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主要な単身パックのボックス・ラック・カートについて

独り暮らしの学生や社会人がお世話になるのがヤマトホームコンビニエンスや日本通運、あるいは西濃運輸、福山運輸などの業者が提供する単身パックサービスです。

 

これら単身パックサービスにおいては、ボックス・ラック・カートにおさまるぶんだけおさめて、そのボックスの個数と、移動する距離に応じて、料金が自動的に決定するというシンプルな形態となっています。ゆえに各社そこまで料金引越し相場は違わないのではないか、と思ってしまいがちですが、まず各業者によってその用いられるボックスのサイズが異なっています。

 

一番多いのは2.0立方メートル弱程度かと思われるのですが、西濃運輸の単身パックサービスでは、2.5立方メートルの大型ボックスが採用されています。いっぽうSGムービングにおいては、1.5立方メートル程度の小型ボックスが採用されているのです。

 

どちらのボックスが優れていると言うような問題ではなく、自分の荷物量や用途に応じて好みのボックスを選べば良いという話になるわけですが。。

 

おおよその料金相場としては、関東-関西間の移動ですとボックスひとつで2万円〜3万円の価格帯になるかと思われます。通常の荷物量の場合、ボックスを2つ用いることが多いので、関東と関西の間の引越しの場合にはだいたい5万円前後というような料金が単身パックでは一般的なのではないでしょうか。

 

もちろん、少し荷物が多い場合にはボックス3つという場合も珍しくはないので、単身パックを利用する場合には荷物量をしっかりと把握してからでないと、安いと思って利用した単身パックがかえって高く付いてしまうことになりますので十分に注意をしましょう。